2017-10

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震災後の大川に桜が!!

震災後の4月の終わりころ

気仙沼も日中は暖かく春を感じる陽気でした。

遠くに見えるのが曙橋で、

震災直後は橋の上も瓦礫があり通行できませんでした。

P4250453_convert_20110609131036.jpg

ようやく会社の前から曙橋に行ける

道ができました。

車でも通れるくらいで、でこぼこはありますが

ようやく反対側に行けると安心しました。

P4250463.jpg

曙橋の方から会社の方を見るとこんな感じでした。



P4250477.jpg

大川沿いの方を歩いていくと桜が咲いていました。

津波が来ていなければ大川の桜祭り

が行われるはずでした。

そして、夜にはライトアップされ花見客も大勢来たことでしょう。

P4250473.jpg

大川には多数の車が流されていました。


P4250448.jpg

そしてこちらは反町公園です。

瓦礫の一時置き場となっていましたがその周りに

桜が咲いていました。

思わず「ガレキに花を咲かせましょう」とつぶやいてしまいました。




震災後の会社 7

震災後の会社 7

震災後45日目

工場の2階を片付け

見事に泥や魚が流れてきています。

ガラスは割れて、大きな機械が動いて倒れ

この高さまで来た津波の恐ろしさを

改めて感じた日でした。


P4110074_convert_20110530085907.jpg

これを片付けながら

大きなものは下におろして運ぶ作業でした。

P4210389_convert_20110608093623.jpg

泥と魚をどかして、

ご覧のようにしました。

P4210391_convert_20110608100819.jpg

パレットを屋根の上で川からポンプで上げた水で

泥をおろしながら洗い乾かしました。

天気はよかったのですが、臭いがすごかった。

遠くを見ると瓦礫を運ぶ自衛隊のトラックと民間のトラックが列を作り

瓦礫置き場に向かう姿が見えました。




 



震災後の会社 6

震災42日目 

会社の周りを自衛隊の方々が重機を使い瓦礫の山を

撤去しながら行方不明者を捜索していました。


P4220411_convert_20110531091852.jpg

隣の建物とトラック2台が事務所の横に流されていました。

事務所の中はあるていど片付いていたのですが、

さすがにトラックは自力では動かすのが無理でした。

同じところに倒れていたフォークリフトも自力では起こせなかったので

そのままにしていたのですが、自衛隊の方に重機で起こしてくれませんか

と言ったら作業の途中で起こしてもらうことができました。

本当に感謝いたします。

P4040007_convert_20110531094633.jpg

写真の正面に見える瓦礫の山が隣との境で

そこにトラックがあったのですが


P4230441_convert_20110531093814.jpg

 数時間後、自衛隊のおかげで外が見えるようになりました。

改めて感謝いたします。





震災後の会社 5

震災後34日目

工場の中を少しずつ片付け

機械も動かしました。

全員が素人なので色々と試しながら大きな機械を

何とか動かしました。


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天井まで津波が来ているので、配管にまでゴミが付いている状態でした。

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大きな機械は、チェーンブロックで吊り上げながらリフターにのせて

一つずつ運ぶという作業でした。

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片付けた後がこちらの写真です。

P4140114_convert_20110530094816.jpg

機械の下にまで泥や瓦礫があり動かしては、泥と瓦礫をスコップで一輪車にのせて

外に運ぶ作業です。

工場の隣はすぐ川なので、満潮と高潮がかさなると

敷地内に水が上がってくるくらいでした。




大きな地図で見る

Googleでは会社の名前が書いてある所が事務所です、

その左側が工場と倉庫になります。


震災後の会社 4

震災後1ヶ月目

トラクターで瓦礫を運びなんとか工場まで

いけるようになりました。

P4110072_convert_20110530090031.jpg

まだまだ瓦礫の山が沢山残っていました。

P4110074_convert_20110530085907.jpg

2階まで津波がきているので、瓦礫の山と泥でした。

冷蔵庫から流れてきた魚も沢山ありました。

P4110068_convert_20110530085754.jpg

工場の中は大きな機械までも流され、倒れていました。

機械を動かし、泥と瓦礫を一輪車で外に運ぶ作業を繰り返しました。

IMG_3752_convert_20110530092235.jpg

工場にあった防水時計なのですが、ご覧のように津波で止まってしまいました。

そして、14時46分に作業を中断して全員で黙祷をしました。

周りで作業していたトラックや重機もスットップしていました。



大きな地図で見る

会社の周辺が見れます。

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Author:ふかひれの石渡商店
鮫の水揚げ日本一!宮城県気仙沼の地で昭和34年よりふかひれ専門店として製造、販売を手がけております。

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